アンティグア・バーブーダ
Antigua and Barbuda
北中央アメリカ国連加盟国
縦横比率は【2:3】
赤は国民の活力、黒は国民と祖先のアフリカ人、青は希望とカリブ海、白は砂浜を表します。黄色で描かれているのは太陽で、意味は新時代の夜明けです。
国旗のデザインは1966年に公募され、アンティグア高校の美術教師であった『Reginald Samuel』氏がわずか30分程で作成したデザインで最優秀賞を獲得、実際に国旗となり、氏は500ドルの賞金を得ました。(当時の1ドルは360円、また当時の円は現在換算すると2~4倍の価値があるとされる)